ローカルWebサイトからのメール送信ができるようにする

MAMPなどでローカルにWebサーバーの環境を作った時、メールの送信をテストしたい場合があります。MAMPにはメール送信サーバーの環境が入っていたりしますが、バージョンによって設定方法が異なってきます。MAMPだけでなく他のローカルWebサーバー環境でもメールの送信テストが行えるプラグインの設定方法について学びます。

ローカルでもメールの送信が行えるプラグイン WP Mail SMTP by WPFormsをインストールする

ローカルにあるWebサーバーからメールの送信が行えるようにするプラグイン「WP Mail SMTP by WPForms」をインストールします。

ダッシュボード > プラグイン>新規追加 をクリック

このプラグインが見つかりますので、今すぐインストールをクリック

 有効化をクリック。これでインストールが終了です。

WP Mail SMTP by WPFormsの設定

今回はXSERVERで作成したメールアドレスを使って送受信を行う場合の設定方法について書きます。

設定画面を表示する

ダッシュボード>プラグイン>インストール済みプラグイン から

WP Mail SMTPを探し、 設定 をクリックするか

ダッシュボードサイドバーの WP Mail SMTP をクリックします

メール設定に必要な情報を調査しておく

XSERVERにログインして、メール設定に必要な情報を調査しておきます。
XSERVERのサーバー管理画面にログイン後、

アカウント>サーバー情報 をクリック

ホスト名にある情報をコピーして、保存しておきます。

メール情報の設定を行う

この画面が表示されます。このページの以下の部分から設定を行います。

送信元アドレス(XSERVERで設定したメールアドレス)、送信者名(任意の文字)を入力します。

メーラー で Other SMTP にチェックを付けます。

SMTPホスト 項目に、前項で調べておいたホスト名を貼り付けます。

暗号化SSL にチェックをして、
SMTPポート には 465 と入力します。

Auto TLS:ON
認証:ON
SMTP Username:送信に使うメールアドレス
SMTP Password:メールアドレスのパスワード
を入力します。

画面最下部にある Save Settings をクリック。これで設定が完了です。

メールが送信できるかどうかテストメールを送る

ローカル環境からメールが送信できるかどうかをテストします。

ローカルのWordPressでテスト

ダッシュボード WP Mail SMTP 画面で Email Test タブをクリック

Send To にテスト送信するメールアドレスを入力して、 Send Email をクリックします。

メーラーでテスト送信メールを確認する

メーラーで

  • タイトル
    WP Mail SMTP: HTML Test email to 送信先メールアドレス
  • 内容

このようなメールが来たら、ローカルからメール送信の設定が成功したということになります。

要復習