ローカル環境を構築する〜XAMPPの方法〜

WordPressでホームページを作成するときのローカル環境について。

XAMPPを使ってローカル環境を構築する方法

xamppってなに?

xamppとは「XAMPP(ザンプ)とは、ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもので、apachefriends.orgから提供されている。主として開発用あるいは学習用ではあるが、イントラネットなどにおいて実運用環境として使われることもある。」 wikipediaより。

なんですが、サーバーではWebサイトを動かす環境がすでに整った状態なのですがそれと同じ状態を自分のWindowsパソコンに作ってローカル(自分のPC)でサーバーと同じようにWebサイトを構築したり動かしたりすることができる環境=xampp です。

新しいプラグインをいきなり本番環境のサーバーで動かしたりして、上手く行かないとこまるのでローカル環境であるxamppで一度確認してからするといいとか色々便利です。

XAMPPのインストール

XAMPPのホームページからソフトをインストールします。

XAMPPのインストールはこちら

 

メニューのダウンロードをクリックします。

Windows 向け XAMPP の最新バージョンをダウンロードします。
(スクリーンショットでいうところの7.4.1)

ダウンロードが始まりました

ダウンロードが終わったらダブルクリックをします。

「OK」をクリックします。

セットアップ画面が開きました。

「Next」をクリックします。

Select ComponentsではWordPressに必要なもの以外のチェックを外して「Next」をクリックします。

Installation folderでXAMPPを入れる場所を決めます。
空のフォルダーを作ってXAMPPをインストールします。

フォルダーアイコンをクリックすると

フォルダー画面が開き、指定した場所にXAMPPの設定ができます。
新しいフォルダーを作り、「フォルダーの選択」をクリックします。

場所の指定が終わったら「Next」をクリックします。

Bitnami for XAMPPはチェックを外して「Next」をクリックします。

インストールの準備が出来たということなので、そのまま「Next」をクリックします。

インストールが始まりました。

そのままZAMPPの管理ツールを起動するため、チェックを入れたまま「Finnish」をクリックします。

言語を選び「Save」をクリックします。

管理ツールが開きました。

WordPressにZAMPPを入れる

WordPressはWebサーバーとデータベースを使用して動いています。
このWebサーバー(Apache)とMySQL(データベース)を起動する方法を書きます。

Apacheの隣に書いてある「Start」をクリックします。

このようになったら成功です。

次にMySQLでデータベースを起動します。
MySQLの隣にある「Start」をクリックします。

起動したらstartの隣にあるAdminをクリックします。

ブラウザにこのような画面が開きました。

WordPressで使うデータベースを作っておく

WordPressで使う用のデータベースを一つ作っておきます。

ブラウザで、「http://localhost/phpmyadmin/」でphpmyadminが開くので、

Image [3]

データベース をクリックして、

Image [4]

データベース名は適当なモノを入れ(この場合はwordpress_test)、照合順序は utf8_general_ci を選択します。

Image [5]

そして 作成 をクリックします。これでデータベースが準備できました。

WordPressをダウンロードする

Image [1]

https://ja.wordpress.org/download/

WordPressをダウンロード をクリックします。

wordpress-5.3.2-ja.zip がダウンロードされるので解凍します。wordpressというフォルダをコピーして

xamppフォルダの下のhtdocsフォルダに入れます。

WordPressをインストールする

ブラウザのURLに「http://localhost/wordpress/」と入力します。

Image [7]

さあ、始めましょう! をクリック

Image [8]

データベース名はさっき作ったデータベース名を入れ、ユーザー名とパスワードは何も設定していない場合は root と なし(何も入れない)の状態だと思いますのでこのようにして、 送信 をクリック

Image [10]

サイトのタイトル、ユーザー名などは適当に入力します。ローカルなのでチェックを外す必要は無いかと思いますがテスト用のWebサイトは検索されたくないので、 プライバシー の  検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。 というチェックを外しておきます。これはサーバなどでテストサイトをつくるときなどはこうしておく方がいいかという感じの設定です。これで

Image [9]

インストール実行 をクリック

Image [12]

この画面が出て、インストールが成功したようです。

WordPressにログインする

インストール成功の画面で ログイン をクリックすると、

Image [13]

ログイン画面になるので、先ほど入力した ユーザー名とパスワードでログインします。

ログインするとダッシュボードに入ります。

Image [15]

更新するものがあったら、更新をクリックして、

指示に従って更新しておきます。

これで、ローカル環境にWordPressをインストールが終了しました。ローカルなので自由に色々試すことができます。

XAMPPを再起動する方法

パソコンを閉じたりしてXAMPPが閉じたときはXAMPP > xampp-control.exeから起動させることができます。

将来的にはPHPが古くなるため、新しいPHPのXAMPPを導入する必要があります。
その時は新しく入れ直すか、複数で管理することになります。
複数管理の場合、以下のブログが参考になるかと思います。

https://usortblog.com/pluralxamppadmin/

要復習